VOL2519 2017.12.10号

平成29年度全日本女子ホッケー選手権 決勝戦
〜山学初の決勝で準優勝。優勝を狙うもならず〜
〜日本リーグ、社会人王者ソニー相手に健闘〜


平成29年度「第78回全日本女子ホッケー選手権大会」決勝戦が12月10日、岐阜県各務原市・川崎重工ホッケースタジアムで行われた。この大会は、女子全日本社会人ホッケー選手権大会と女子全日本学生ホッケー選手権大会(インカレ)の各1位から4位までのチームが3日間のトーナメント方式で日本一を争う。大会は8日に開幕し、最終日のこの日は3位決定戦と決勝戦が行われた。山梨学院は18年連続21回目の出場ながら決勝に臨むのは今回が初めて。1回戦は、南都銀行にSO(シュートアウト)で4−2勝利。2回戦はインカレ準決勝で敗れた立命館大との対戦に6−0で圧勝し決勝に進んだ。決勝戦の相手は、女子全日本社会人ホッケー選手権に優勝、今季の日本リーグにも優勝した絶対王者ソニーHC。山梨学院はインカレで不覚を取り3位でこの大会の出場権を獲得したが、日本リーグレギュラーシーズンではソニーと引き分けるなど7勝1敗1分けで2位通過。社会人にも引けを取らない実力を見せつけ、自信を持って王者に対峙した。試合は、第1Q(クオーター)序盤に先制され、試合の主導権を握られ追う展開に。第3Q激しい攻防が続く中、中盤にサークル内に持ち込んだ1番FW・狩野真美(4年)のパスを12番FW・今尾明穂(3年)が押し込んで同点に追いついた。しかし、5分後にソニーにシュートを許し、再びリードされた。1点リードされた第4Qには、PC(ペナルティコーナー)から追加点を決められ、その後の山梨学院の反撃も及ばず1−3で敗れた。社会人の底力を見せつけられた形となったが、準優勝は納得のいく次へのステップとなった。

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