VOL2164 2015.12.23号

天皇杯全日本レスリング選手権大会
〜リオ五輪最有力選手、高橋侑希無念!出場を逃す〜
〜大学1年コンビ、乙黒圭祐優勝、藤波勇飛2位〜


リオデジャネイロオリンピック代表選考をかけた「天皇杯全日本レスリング選手権大会」が12月21日から23日までの3日間、東京・代々木競技場第2体育館で行われた。男女合わせて24階級種目が行われ、社会人から高校生まで出場資格を満たした選手が各階級で日本一を争った。山梨学院大からは8人、OB8人が出場した。3日目最終日、波乱が起こった。フリースタイル57s級優勝最有力の高橋侑希(4年)が3回戦で敗れ、リオ五輪出場のチャンスを逃してしまった。周囲の期待も高かっただけに悔やまれる大会になった。1日目には男女9階級が行われ、山梨学院大からは5人が出場した。フリースタイル61s級の乙黒圭祐(1年)は決勝戦で、これまで2度対戦して2度負けている優勝候補筆頭の有元伸吾(近畿大)に勝利し、初優勝を飾った。フリースタイル65s級・藤波勇飛(1年)は決勝戦で2013年60s級世界選手権出場、今年の国民体育大会65s級で優勝した前田翔吾(クリナップ)と接戦を演じ惜しくも敗れ2位となった。オリンピックを懸け、優勝を狙った高橋選手と1年生コンビが優勝と2位の好成績を挙げる、明暗を分けた大会となった。

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