VOL1183 2011.01.21号
● 音楽教育プログラム2010
〜プロの演奏家が合奏の楽しさを直接指導〜
〜音楽教育モデル校山梨学院小でレッスン〜

文化庁所管の日本交響楽振興財団が行なっている「小学校における音楽教育プログラム2010」に、全国から2校だけ選ばれた「音楽教育モデル校」に指定され、1年間にわたりクラシック音楽を楽しく学ぶ教育実践が行われてきた山梨学院小学校で1月21日、教育プログラム最後のワークショップ「プロの演奏家が合奏の楽しさを直接指導する公開レッスン」が行われた。東京ニューシティ管弦楽団の3人の楽団員が、山梨学院小トワイライトスクールで楽器専科を受講している児童たち12人を舞台の上で直接指導した。この日のために、3ヶ月間特訓を重ねたフルート・ヴァイオリン・ピアノを学ぶ12人の児童にとっては、山梨学院大メモリアルホールが夢を実現させる舞台となった。最初は、緊張した表情で登場した子供たちだったが、次第に落ち着きを取り戻し、プロの巧みな指導で音の強弱のつけ方や全員の呼吸の合わせ方を身に着け、短い時間で自分たちの演奏を素晴らしい音色の演奏に変えた。
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