山梨学院広報課

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●山学大 東京オリンピック・パラリンピック壮行会
~選手・スタッフとして山学関係者22名が出場~
~古屋学長、下田センター長が代表選手らを激励~

山梨学院大学は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に出場する選手やスタッフの壮行会を7月15日にオンラインと併用して実施した。今夏のオリ・パラには山学大・山学高の卒業生・現役選手が17名(日本代表15名、韓国代表1名、台湾代表1名)出場するほか、日本選手団の各競技スタッフとして卒業生や教職員が5名出場。この日は、山学大レスリング部コーチのレスリング男子代表の高橋侑希選手に加え、山梨学院で合宿中のホッケー女子代表の浅野祥代選手、山田明季選手、尾本桜子選手らが出席。県外にいる選手やスタッフとはオンラインで会場とつなぎ、古屋光司学長と下田正二郎カレッジスポーツセンター長が代表選手らを激励した。古屋学長らの激励を受け、壮行会参加選手一人一人がメダル獲得や大会での抱負を語った。
 
新型コロナウイルス感染症の影響で開催が1年延期され、いよいよ来週・7月23日に開幕する東京2020オリンピック。山梨学院関係の選手・スタッフの出場者は21名にのぼり、8月24日開幕の東京2020パラリンピックには教員1名がスタッフとして出場する。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 出場者一覧
 
山梨学院大学では、過去大会では出場選手・スタッフの壮行会を全学的に実施していたが、今大会では新型コロナウイルス感染症予防の観点から関係者のみで実施。県外にいる選手やスタッフとはオンラインで会場をつなぎ、代表選手らを激励した。挨拶した古屋光司学長は「オリンピック・パラリンピックはアスリートにとって最高の夢の舞台です。数少ない代表選手の枠を勝ち取って出場できることに敬意を表したいと思います。ごく限られたトップの選手だけが出場を許されるわけですので、そこに至る競技力向上への努力の賜物だと思います。この努力は誰でもできるわけではなく、日々高みを目指し継続することが大切で、これには精神力や行動力、自己管理能力を兼ね備えないとできないと思います。開幕まで残り数日ですが、この時期を大切に過ごし、大会でベストパフォーマンスを発揮し、この経験がこれからの人生の糧となるよう祈念いたします」と述べ、下田正二郎カレッジスポーツセンター長は「アスリートの憧れの舞台に立ち、人生の中で最高の場面、最高のドラマを実現できることは素晴らしいことだと思います。周りに惑わされることなく、冷静に、そして興奮を抑え、最後の一瞬まで勝利を信じ、強い信念をもって大会に臨み、山梨学院の代表として新たな歴史を作って欲しいと思います。皆さんの健闘を祈ります」と語り、選手らを激励した。古屋学長や下田センター長からの激励を受け、壮行会に参加した一人一人が大会での目標や抱負を語った。
 
■壮行会参加選手コメント
高橋侑季選手「5年前のリオ代表落選の悔しさを東京にぶつけ、金メダル目指して頑張ります。大会での経験を後輩にも伝え、コーチとして山梨学院大レスリング部が発展できるように頑張ってきたいと思います」
乙黒圭佑選手(オンライン参加)「最低でもメダル、優勝目指して頑張ります」
乙黒拓斗選手(オンライン参加)「山梨学院大学で学んだことを活かし、山梨学院代表として頑張りたいと思います。金メダル目指して自分のベストを尽くします」
金知秀選手(オンライン参加)「日本開催のオリンピックで日本で生まれ育った在日韓国人の私にとって凄く意味のある大会です。韓国代表として、在日代表として誇りを持って競技に臨み、金メダル目指して頑張ります」
濱田尚里選手(オンライン参加)「個人戦と男女団体戦に出場します。2つの金メダルを獲得できるように頑張ります」
浅野祥代選手「ロンドン・リオに続いて母校に出場の報告ができることを嬉しく思います。初戦にしっかりと照準を合わせてチームの目標である金メダルを目指し、母校に良い報告ができるように頑張ってきます」
山田明季選手「私のホッケー人生において、山梨学院大学の4年間はすごく意味のある大切な期間でした。激励の言葉をお聞きし、あらためてスポーツに熱い大学だと実感しました。コロナ禍では、スポーツの持つ力にも期待されています。選手としてプレーで何かを伝えられる存在になりたいと思います」
尾本桜子選手「今まで支えてくれた家族や友人などに感謝の気持ちをもって、大井のピッチで自分のプレーができるように精一杯頑張ってきます」
三橋亜記選手「3回目のオリンピックですが、過去2大会は満足のいく結果が残せずに、悔しさだけがのこる大会になりました。この悔しさを晴らせるのはオリンピックの舞台だけしかないと思うので、コロナ禍でも明るいニュースが届けられるように、自分のホッケー人生として最高の結果を残せるように頑張ってきます」
田中花歩選手「初めてのオリンピックですが監督やスタッフ、仲間を信じで自分のプレーを全力で出してチームに貢献したいと思います」
田中秋桜選手「自分のプレーをしっかりとやり、チームのために何ができるかを常に考え、コロナ禍でもホッケーができる喜びや嬉しさを、日本中の皆様に笑顔で還元したい」
文(Y.Y)、カメラ(平川大雪)2021.7.15