山梨学院パブリシティセンター
 

YKKソフトボールチームからスカウト
強肩強打の捕手として実業団チーム入り


小笠原麻鈴(おがさわら まりん)さん 平成8年6月29日生まれ、18歳、笛吹市御坂町出身、御坂西小〜塩山中〜山学高、身長157センチ、右投げ右打ちの捕手、小学生の時は御坂西スポーツ少年団で男の子より上手な野球少女だった、ソフトボールが強い塩山中に進み中学からはソフトボール一筋、ポジションは小学校から中学2年までは外野手だったが中2の時にキャッチャーにコンバートされ捕手の難しさと面白さを知る、高校進学は迷わず県内最強の山梨学院高を選んだ、誰にも負けないガッツの持ち主、キャプテンとして気持ちと気合で山梨学院高ソフトボール部を引っ張った、4月からは実業団YKKチームのユニホームを着る。


2013年3月に鹿児島市で開催された第31回全国高校選抜ソフトボール大会で山梨学院高が準優勝した時は、1年生ながら外野手として出場した。この時の山梨学院高はエースで4番の小林咲嬉投手(現山学大)の力投を塩澤こころ主将(現山学大)ら全ナインが鉄壁の守備で盛り立て、少ないチャンスを逃さない勝負強さで強豪校を次々に撃破、決勝で木更津総合高に1−2と惜敗したが、山梨学院高としてだけでなく、山梨県勢としても史上初となる県勢最高成績の準優勝を成しとげた。昨年からは不動の正捕手としてピッチャーをリード、3年時は主将としてチームを牽引した。「実業団チームから誘ってもらえるとは思っていなかったので、最初はびっくりしました。実技テストと入社テストを受けて採用し てもらえることになり、今は頑張ろうという気持で一杯です。ポジションがキャッチャーなので、全体を見渡すことが出来るので自分がチームを引っ張るつもりでプレーし、チームの1部昇格と1部優勝に貢献したい、将来の夢は2020年復帰を目指す東京オリンピックに出ること」と胸に熱い思いを抱いている。山梨学院高ソフトボール部から実業団チーム入りするのは平成21年度卒の遠藤瑞穂さん(カネボウ化粧品小田原)、平成22年度卒の室井美月さん(カネボウ化粧品小田原)以来で4年ぶり3人目となる。YKKソフトボールチームの拠点は富山県、小笠原さんは富山の会社の寮に入り社会人ソフトボール選手として人生を歩み始める。

文・カメラ(M.T)2015.3.3
小笠原麻鈴さん高校時代アルバム

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