山梨学院パブリシティセンター
 

全国高校選抜ホッケー大会に4年連続出場
ともに優勝候補同士の伊吹高と初戦で激突


山梨学院高校ホッケー部が3月27日(金)から30日(水)に岐阜県・岐阜グリーンスタジアムで開催される第46回全国高校選抜ホッケー大会に出場する。大会に出場できるのはブロック予選を勝ち抜いた15校と開催地代表1校だけ、全国から選抜されたベスト16校により高校日本一が競われる。山梨学院高は栃木・今市高、東京・早稲田学院高とともに関東代表として4年連続5度目の出場をする。3年前の決勝では滋賀代表伊吹高と2−3と大接戦を演じ準優勝している。一昨年は優勝候補の岩手代表沼宮内高と初戦で対戦し1−4敗退、昨年は準々決勝で島根代表横田高に0−1惜敗ベスト8が直近3年間の大会実績。また、昨夏に山梨・白根中央公園を舞台に開催された第77回全国高校ホッケ ー選手権(インターハイ)では、地元開催に燃えて大健闘、快進撃で準決勝に進み沼宮内戦0−1大接戦ベスト4の好成績を残した。その昨夏は2年生主体のチームだった。卒業する3年生は5人だけで主力はそのまま残っている。2年生10人・1年生10人の計20人で挑む今春の選抜大会は優勝候補の筆頭だ。2月21日に組み合わせ抽選会が行なわれた結果、大会初日の3月27日第3試合で、こちらも優勝候補で3年前に決勝で敗れた滋賀代表伊吹高と対戦することが決まった。チームは2月21日・22日の土日を利用して伊吹高に遠征し、ハーフ試合を5本行い全試合とも1点差の戦いだった。チームは3年前のリベンジ、つまり、全国制覇に燃えている。


山梨学院高ホッケー部のプレースタイルは堅守速攻が持ち味だ。チームの中心MF小澤航太主将は「1回戦が伊吹と決まったので、強い気持ちで伊吹にぶつかります。自分たちは堅い守りが持ち味なので、守りからのカウンターやドリブル突破と速いパス回しでシュートを奪いたい。伊吹だけが強い相手ではなく、出場するチームは全部強いチームなので、全員で共通理解して一丸となって戦い抜きたい」と話す。攻撃の中心FW沖津光輝選手は「自分の役割は点を取ることなので、相手より激しく動いて点を奪いに行きます」と意気込んでいる。守りの中心DF塚原晃哉選手は「自分たちはガツガツしたディフェンスで体を張り、全力で相手を抑えます」と守りで貢献する決意だ。練習は毎日放課後、山梨学院ホッケースタジアムで行なっている。3対2や4対3などの練習を大学ホッケー部の学生コーチのアドバイスを受けながら、攻守交代をしながら精力的に行っている。本番の3月27日まで一カ月を切った。チームの戦いは、打倒伊吹、打倒岐阜各務野、打倒沼宮内、打倒横田が予想される。一試合も気が抜けない厳しい戦いになるのは明らか、しかし、山学高チームは決して挫けない、たとえリードされても最後まで絶対に諦めないで戦う。中心になるのは小学生の時からホッケーをやっている白根巨摩中と白根御勅使中出身の白根出身者だが、勝 沼中出身の五味健一、玉補中出身の小池佑弥と田中竜輝の3人の2年生と都留二中出身のGK八子晋之輔ら3人の1年生は高校からホッケーを始めた選手だが、他の部活の経験を生かし、非常にいい動きを見せている。全員が共通認識を持ち、心を一つにして、一丸となって岐阜グリーンスタジアムに向かう。今年こそ念願の全国制覇だ!

文・カメラ(M.T)2015.2.24
高校ホッケー部練習アルバム

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