山梨学院パブリシティセンター
 
三井理紗子さん(山学中3年)最高賞大会大賞
上野香菜さん(山学中2年)は富士書道連盟賞
小川歩真君(山学中3年)エッセイコンテスト

「第74回山日YBS席書き大会」で、山梨学院中3年の三井理紗子さんが最高賞の大会大賞を獲得、2年の上野香菜さんが特別推薦・富士書道連盟賞を受賞した。一方、独立行政法人国際協力機構主催の「国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2013」で山梨学院中が学校賞を受賞、3年の小川歩真君が山梨青年海外協力隊協会会長賞を受賞した。今回の=ACTIVE=は、書道とエッセイで表彰された山梨学院中の生徒3人を紹介する。


三井理紗子(みつい りさこ)さん 平成10年6月5日生まれ 山梨学院中学校3年 合唱部に所属 山学小〜山学中 甲府市飯田4丁目に両親と3人暮らし 山日YBS席書き大会で、最高賞の大会大賞を獲得。課題の「霊峰富士」をのびやかな筆運びで書き上げ、審査員から「潤いのある線質の中に、しっかりした骨格を蔵している」と絶賛された。書道に触れたのは幼稚園の時、同級生のお母さんに手ほどきを受けて始めた。少しずつうまくなることに喜びを感じ、小1から現在まで甲府市内の書道教室に週1回通っている。山日席書き大会(2月2日)と山梨県アンサンブルコンテスト(2月9日だったが大雪で順延)の練習が重なり「大変でしたが、部活の仲間と家族が応援してくれて、どちらも両立させようと、どちらも今までで一番練習しました」と笑った。「書道は、集中して一文字一文字を大切に丁寧に書けることが魅力。合唱は、皆と力を合わせてレベルアップしていくところが魅力。人に感動してもらえるような字と歌を唱って行きたい」と書と合唱の魅力を語った。


上野香菜(うえの かな)さん、平成11年9月26日生まれ、山梨学院中学校2年 科学部に所属 富士見小〜山学中 笛吹市石和町に両親と兄の4人暮らし 山日YBS席書き大会で、特別推薦・富士書道連盟賞を受賞。書道は小1の時に習い始め、現在も自宅近くの書道教室に通っている。「書道をやっていると心が落ち着いて来て、仲間と切磋琢磨して、楽しく続けられるところが好きです」と話す。山日席書き大会での課題は「雄大な姿」、4文字を正確に配置し、女性らしい繊細な運筆と力強さとが重ね合わさった雄大な文字を書き上げた。「受賞の知らせを受けて、びっくりしましたが、頑張って練習して来たので、すごくうれしかった」と喜びを素直に表現した。「これからも自分の中で納得のいく字を書いて行きたいです。目標としている人とか、目標としている賞にちょっとでも近づいていけるように頑張って行きたい」と一歩ずつ成長することを心に誓っている。


一方、独立行政法人国際協力機構(略称JICA、ジャイカ)主催の「国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2013」で、山梨学院中学校が学校賞を受賞し、山学中3年の小川歩真君が山梨青年海外協力隊協会会長賞を受賞した。このエッセイコンテストは、次の世代を担う全国の中学生・高校生を対象に、開発途上国の現状や開発途上国と日本との関係について理解を深め、国際社会の中で日本と個人がどのように行動すべきかを考えることを目的に毎年実施されている。今年度は「世界と日本の幸せのために ―私がしたいこと、すべきこと―」が募集テーマだった。小川歩真(おがわ あゆま)君 平成10年7月11日生まれ、山梨学院中2年 山梨小〜山学中 両親と弟の4人暮らし 小川君はオーストラリア語学研修の体験を基にエッセイを綴った。2月10日に学校で伝達式があり、生徒を代表し学校賞を受賞した臼井誉高生徒会長とともに参列、「自分の考えを主張出来て良かった、それにしてもビックリです」と驚きの表情で表彰状を受け取った。
 
文・カメラ(M.T)2014.2.10

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