山梨学院パブリシティセンター
 
〜インターハイ・ポスターコンクール最優秀賞〜
〜来年度の南関東インターハイポスターに採用〜

丸山博子(まるやま ひろこ)さん 1997年5月19日生まれ 16歳、山梨学院高校普通科1年3組、韮崎市穂坂町の自宅からバスと電車で、中学の時から山梨学院に通っている。家族は両親と妹の4人家族。甲府市で開催される来年度のインターハイ2競技(陸上競技・卓球)の「競技種目別ポスター等原画コンクール」で、たくさんの募集作品の中から丸山博子さんの作品が最優秀賞に輝いた。作品は卓球をテーマにしたもので、タイトルは「一秒」。緑色を基調にしたデザインの中で、ひときわ目を引く黒ラケットから橙色球が弾き返される一瞬・一秒を捕えた作品、その躍動感が審査員の目を惹きつけた。受賞作品は、南関東インターハイ・卓球競技のポスターに採用される。
 
来年度のインターハイ(平成26年度全国高等学校総合体育大会)は、「煌(きら)めく青春、南関東総体2014」として、山梨・東京・千葉・神奈川の4都県で合同開催される。山梨では陸上競技、卓球、サッカー(男子)、ボート、自転車競技、ホッケー、ウエイトリフティング、カヌーの8競技が行われるが、甲府市で開催される2競技(陸上競技・卓球)について「競技種目別ポスター等原画コンクール」が行なわれ、丸山博子さんが最優秀賞を獲得した。
 
丸山さんはアート部に所属、夏休み前に顧問の先生から「夏休みの課題として取り組むように」と応募用紙を頂き、夏休み期間中に書き上げて学校に提出した。「福原愛選手の写真などを参考にして、デッサンを4つ書き、その中から、バックハンドでボールを打ち返す瞬間のこのポーズが一番ポスターに合っていると思い、色彩構成を考えながら書き上げました。まさか、最優秀賞でポスターになるとは、自分でも、びっくりです」と話している。受賞式で甲府市の宮島雅展市長から「迫力のあるすばらしい作品」と称えられた。現在の身長は148cm、今の一番の願いは身長が伸びること、「食事はしっかり取っているのに、牛乳が嫌いなのが原因なのかな〜」と乙女の悩み中。自分の作品がポス ターになることについて、「美術系の大学に進学したいと考えていて、これからの作品作りに勇気をもらいました。来年のインターハイで、母校の選手たちに活躍してもらい、その姿を絵にしたい」と話している。
(文 M.T)
受賞式アルバム(写真提供 山梨学院高校)
 
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