山梨学院パブリシティセンター
 
春の全国・選抜大会に挑む
山梨学院高のアスリート達

山梨学院高校のハイスクールスポーツが躍動している。冬のスポーツでは、スキー男子大回転で藤原颯太選手がインターハイ・国体で連続準優勝の山梨県勢過去最高成績の快挙、スケート・フィギュアの遠山由華・河西佳弥・河西歩果の3選手がインターハイ団体4位の活躍を見せている。そして、3月の全国大会・全国選抜大会に出場するチームが燃えている。挑むのはゴルフ部女子・ソフトボール部・ホッケー部・空手道部・テニス部女子の5チーム。今回の=ACTIVE=は、春の全国・選抜に燃える5チームを紹介する。

@目指せ高校チャンピオン@
山梨学院高校ゴルフ部女子

ゴルフ部女子は、年末の関東高校ゴルフ選手権冬季大会で、堀内明莉主将(2年)が優勝を飾り関東No1を獲得、河野美桜(2年)5位、熊谷かほ(2年)6位、高島海帆7位タイ(1年)の好成績をあげ、橋添恵(1年)が60位タイとなった。上位20位以内に入った4人が関東代表として3月27・28の両日、滋賀県大津市の瀬田ゴルフコースで行われる全国高校ゴルフ選手権春季大会に出場する。関東大会の勢いを全国大会に持ち込み、4人は一気に高校チャンピオンを目指す。取材した2月27日は、熊谷かほ選手はインフルエンザで休みのため、3選手に意気込みを聞いた。堀内明莉選手「大会への出場は、最初で最後。関東で優勝したことを自信にして、悔いが残らないようベストを尽くしたい」。河野美桜選手「去年は74・77で8位タイだった。昨年よりいいスコアで上位に入れるよう頑張りたい。高島海帆選手「最後まで集中力を切らさず、気持ちを強く持ち続けることを意識して頑張りたい」。それぞれが決意を胸に瀬田ゴルフコースに向かう。
ゴルフ部練習アルバム

@目標はベスト4以上だ@
山梨学院高校ソフトボール部

ソフトボール部は、3月17日(土)から20日(火)に鹿児島市で開催される第31回全国高校女子ソフトボール選抜大会に7年連続13回目の出場をする。右投げの本格派エース小林咲嬉投手(2年)を中心にしっかり守り、チャンスで集中打を放つ。9人中6人は昨年からのレギュラーで抜群のチームワークを誇る。18日の2回戦が初戦で、昨年初戦で敗れた飛龍高(静岡)と福井商(福井)の勝者と対戦する。飛龍高にリベンジするか福井商を撃破して波に乗り、ベスト4以上を目指す。木場武文監督は「ベスト4以上の力は十分に備えている」と話す。選手たちは、寒風が吹く中、砂田ツインソフトボール場で猛練習に励んでいる。塩澤こころ主将(左)と小林咲嬉投手は「選抜に向けて練習していることをしっかり大会で出します。全力投球・全力プレーで木場監督を日本一にしたい」と話す。チームは選手20人とマネージャー1人、21人の心を一つにして鹿児島に向かう。
ソフト部練習アルバム

@10年連続20回目出場@
山梨学院高校空手道部

空手道部は、3月25日(月)から27日(水)に和歌山市和歌山ビッグホエールで開催される第32回全国高校空手道選抜大会に、男女団体形、女子個人形で出場する。実に10年連続20回目の節目の年の出場となる。男子団体形は宇賀神拓斗(2年)・佐藤壮一郎(2年)・村田望留(1年)の3人、女子団体形は檜山唯(2年)・(荒井日花里(1年)・大森ひかる(1年)の3人、女子個人形に檜山唯が出場する。部員たちは「不撓不屈」の大幕が無言で選手を励ます武道館3階道場で連日練習に励んでいる。女子檜山唯主将と男子大内健夢主将(2年)。大内男子主将は「組手は出場できないが、形の3人を精一杯応援してチーム一丸で戦いたい」と話し、檜山女子主将は「団体形では、3人で練習してきたことを精一杯出したい。個人も、全国の舞台で自分の形をしっかり出したい」と話している。団体形も個人形も、優勝するためには五つの違う形を演じることになる。山学男女は、演武を5回行うつもりで和歌山に向かう。
空手道部練習アルバム

@昨年の準優勝を超えろ@
山梨学院高校ホッケー部

ホッケー部は3月22日(金)から27日(水)に東京・日野市民陸上競技場などで開催される第44回全国高校選抜ホッケー大会に出場をする。ブロック予選を勝ち抜いた15校と開催地代表校1校が出場、山梨学院高は栃木・今市高とともに関東代表として2年連続3度目の出場をする。昨年は決勝で滋賀代表伊吹高と2−3と大接戦を演じ準優勝した。今年は1回戦で優勝候補筆頭の岩手代表沼宮内高と対戦する。去年大活躍したFW陣が卒業したため攻撃力は昨年ほどではないが守備力は抜群、今年はしっかり守りカウンター攻撃を中心にパスホッケーを展開する。内藤正樹主将は「昨年準優勝だったので、今年はそれ以上を狙いたい。12月に対戦した時に負けている初戦の沼宮内戦が一番のヤマになる。この試合に勝って波に乗り、全国の頂点に立ちたい」。14人の部員は昨年を超えることを目標に、力と技を磨き日野市に向かう。
ホッケー部練習アルバム

@全国大会初勝利に燃える@
山梨学院高校テニス部女子

テニス部女子は、3月20日(水)から26日(火)に福岡市博多の森テニス競技場などで開催される第35回全国選抜高校テニス大会に出場する。関東大会の壁は厚く10位だったが、毎朝の学校周辺ゴミ拾いなど地域連携活動が高く評価され、高校野球の21世紀枠に相当する選考委員会検討枠で選出され11年ぶり2度目の出場となった。28年間指導する牛山亨監督は「本当にうれしい、絶対的な力のある選手はいないが、ダブルスを落とさないように心がけ、まずは一勝を目指す」と話している。シングルス3試合とダブルス2試合で勝敗を決める団体戦。主力は新人戦三冠王の樋口みなみ選手(1年 写真右)と能勢珠莉主将(2年)。樋口は168cmの体から繰り出すサーブと正確なストロークが持ち味、能勢は152cmと小柄ながら積極的にネットに出て果敢に攻める。2人は「スタートのS1からチーム一丸となって全力で戦い、一つでも多く勝ちたい」と語った。全国初勝利に燃えて博多の森に向かう。
テニス部女子練習アルバム

文(M. T)カメラ(平川大雪・M.T)

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