山梨学院パブリシティセンター
 
五輪ホッケー日本代表さくらジャパン
山学大から現役1人・OG5人が出場

ロンドン五輪女子ホッケー日本代表チームのメンバー16人が発表された。山梨学院大学関係者は、最年少20歳の現役学生田中泉樹(2年)とOGの藤尾(旧姓千葉)香織(ソニーHC)、村上藍(ソニーHC)、浅野祥代(ソニーHC)、佐藤雅子(ソニーHC)、三橋亜記(コカコーラウエスト)が選ばれた。"さくらジャパン"のユニホームを着た6人にオリンピックへの抱負を聞いた。

田中泉樹(たなか いずき)選手 法学科2年 1992年4月7日生まれ 20歳 身長167cm 体重62kg 岩手県出身 不来方高―山学大、五輪初出場 学生でただ一人選ばれたチーム最年少 50m走はチーム1の俊足MF、スピードを生かした突破力と守備力で攻守にわたり活躍が期待される。日本ホッケー界の次代を担う大器。「先輩の藤尾選手からは、ずば抜けたテクニックや得点感覚を学んでいます。村上選手からPCのドラッグシュート技術やタイミングの取り方などを教わっています。オリンピックでは、スピードと体格を活かして外国の選手に負けないプレーをしたい」。
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藤尾香織(ふじお かおり)選手 平成14年度行政学科卒 1981年1月29日生まれ 31歳 身長157cm 体重51kg 山梨県出身 巨摩高―山学大―ソニーHC、アテネ五輪・北京五輪に続く3大会連続出場、代表キャップ数180、最高峰オランダリーグの経験を持つさくらジャパンのエースストライカー、ゴール前の得点感覚は世界トップレベル。「今まで本当に色々な人に支えて頂いてホッケーを続けてこれた。選手として臨む五輪はこれが最後だと思う、ロンドン後は主婦業も勉強して旦那さんを支えたい。1点でも多く点を取り、最低でも入賞、全力でメダル獲得を目指したい」。
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村上 藍(むらかみ あい)選手 平成18年度商学科卒 1985年3月18日生まれ 27歳 身長158cm 体重53kg 富山県出身 石動高―山学大―ソニーHC、五輪初出場 PCのドラッグシューターを兼ねるDF、小柄な体から想像できない強烈なシュートを放つ。「山学大に入ったことでここに入れたと思うので恩返しをしたい。最終予選の時、山梨学院高の吹奏楽部が応援に来てくれて、物凄く力をもらいました。五輪では、高校生と後輩のみんなに夢と希望を与えられるプレーをしたい。時間がある時はお菓子を作るのが好き、以外に女の子らしい面もあるんですよ(笑い)」。
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浅野祥代(あさの さきよ)選手 平成21年度商学科卒 1987年5月26日生まれ 25歳 身長164cm 体重60kg 岐阜県出身 各務原高―山学大―ソニーHC、 五輪初出場 大学時代は1年からレギュラーGK、山学大のインカレ4連覇に大きく貢献した。普段は温厚な性格だが、試合になると機敏な動きと高い状況判断で好セーブを連発する。「今の4年生は自分たちが4年の時の1年生、後輩たちには、ますインカレの優勝を目指してもらいたい。そして、次はオリンピック代表を目指してもらいたい。五輪では失点しないことを目標に、目の前の試合に集中して頑張りたい」。
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佐藤雅子(さとう まさこ)選手 平成21年度商学科卒 1987年11月27日生まれ 24歳 身長161cm 体重57kg 鳥取県出身 八頭高―山学大―ソニーHC、五輪初出場 FW・MF・DFもこなすユーティリティープレーヤー、安定したメンタル面とボールを持った時のキープ力に優れ、ドリブル突破も出来るオールラウンダー。「大学1年の時に靭帯を断裂して1年間プレー出来なかった。社会人になってからも鼻骨骨折を経験するなど何度もやめようかと迷いながら続けてきました。心配ばかりかけて来た親と、お世話になった大学の先生方に恩返しするつもりで頑張ります」。
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三橋亜記(みつはし あき)選手 平成23年度法学科卒 1989年9月21日生まれ 22歳 身長154cm 体重55kg 宮城県出身 築館高―山学大―コカコーラウエスト、五輪初出場 50mを6秒台で走る俊足FW、空いたスペースに一気に走り込みドリブル突破でシュートチャンスを作り出す。「大学4年間山梨でたくさんの事を教えて頂いてすごく成長することが出来ました。自分の武器はスピードだと想っているので、オリンピックでは、スピードを生かした動きで、ガンガン前に出て得点に絡みたい。夢の舞台で結果を出すために、一試合一試合全力でプレーします」。
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山梨学院ニュースファイル「五輪記者発表会」

文(M.T) カメラ(平川大雪)
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