山梨学院パブリシティセンター
山梨学院高校吹奏楽部にラブコール!
〜五輪最終予選「さくらジャパン」決勝戦を演奏応援〜
〜日本ホッケー協会から協力要請、5月5日に実演〜

山梨学院高校吹奏楽部に、日本ホッケー協会から「五輪最終予選の決勝戦で日本女子チームを応援する演奏をしてほしい」という依頼が寄せられた。ホッケー競技のロンドンオリンピック世界最終予選は日本で開催される。岐阜県各務原市にある岐阜県グリーンスタジアムで、4月26日から5月6日の間、男女各6か国が最後の1枠をかけて戦いを繰り広げる。日の丸を背負って戦う日本代表女子の「さくらジャパン」は3大会連続、男子の「サムライジャパン」は44年ぶりの出場を目指す。日本ホッケー協会の依頼は、5月5日の女子決勝戦で、日本に勝利を呼び込むために応援演奏をしてほしいというもの。「さくらジャパン」のメンバーには、山梨学院大の現役・OGが実に7人もいる。山梨学 院高校吹奏楽部は「自分たちの演奏で、さくらジャパンの花を咲かせよう」を合言葉に演奏練習に取り組んでいる。
依頼を受けるきっかけになったのは、3月28日に岐阜県グリーンスタジアムで行われた全国高校選抜ホッケー大会決勝戦(山梨学院高対伊吹高戦)。この試合に甲府から駆けつけて応援した吹奏楽部の演奏が素晴らしかったことから、日本ホッケー協会の役員から「是非日本のために応援してほしい。あの演奏で選手に勇気を与えてほしい」と要請が寄せられた。連絡を受けた山梨学院高校は「名誉なこと、日本代表チームの役に立ちたい」と快諾、吹奏楽部は先週から大会に備えて練習を始めた。放課後の音楽室やホールで、パートごとに練習に取り組んでいる。吹奏楽部深澤瑞生部長は「最初はびっくりしました。不安な面もあるけど、みんな楽しみにして練習に取り組んでいます。日本チームのためにどんなアレンジにするか考えて本番でしっかり演奏したい」と話している。
 
「さくらジャパン」の山学大選手と出身者は、田中泉樹(2年)、藤尾(旧姓千葉)香織(ソニ−HC)、村上 藍(ソニ−HC)、飯村美香(ソニ−HC)、佐藤雅子(ソニ−HC)、浅野祥代(ソニ−HC)、三橋亜紀(コカコーラ)の7名。「サムライジャパン」の山学大出身者は、三澤孝康(名古屋フラーテル)、塩川直人(名古屋フラーテル)、北里謙治(飯能市役所)の3名。女子の「さくらジャパン」は、4月25日のオーストリア戦を皮切りに、マレーシア、チリ、アゼルバイジャン、ベラルーシの5カ国と予選リーグを戦い、5月5日の決勝に進みアテネ・北京に続く3大会連続出場を目指す。男子の「サムライジャパン」は4月26日のチェコ戦を皮切りに、オーストリア、ブラジル 、南アフリカ、中国の5カ国と予選リーグを戦い、5月6日の決勝に進みメキシコ大会以来44年ぶりの五輪出場を目指す。今回こそ男女アベック出場を勝ち取る。山梨学院高校吹奏楽部は、5月5日の女子決勝戦に2〜3年生約60人編成で駆けつける。そして、日本チームに勇気を与え、日本に勝利をもたらす演奏をする。
文・カメラ(M.T) 
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