山梨学院パブリシティセンター
 
『ACTIVE特集』世界・ユニバに挑む! 
山梨学院大学から精鋭7人が出場
 

この夏、山梨学院大のトップ・アスリート7人が国際大会に出場する。水泳の鈴木聡美選手とレスリングの有薗拓真選手が「世界選手権」に出場、「ユニバーシアード大会」に鈴木聡美選手と、同じ水泳の加藤和選手、柔道の山部佳苗・濱田尚里・連珍羚(台湾代表)の3選手および競歩の青野大地選手が国の代表として世界の舞台に挑む、7人の選手に大会への抱負を聞いた。

大会名「第14回世界水泳選手権大会」 (中国 上海 7月24日〜31日)
大会名「世界レスリング選手権(トルコ・イスタンブール 9月12〜18日)
大会名「第26回ユニバーシアード競技大会」(中国 深?)水泳8月12日〜23日・柔道8月13日〜17日・陸上8月16日〜21日、
 
『鈴木聡美(すずき さとみ)選手、水泳平泳ぎ 経営情報学科3年』
福岡県出身、九産大九州高、山学大進学後に才能が開花、2009インカレ100m平泳ぎ決勝で日本新(01:06.32)、2011競泳国際大会代表選手選考会50m平泳ぎ日本新(00:31.40)1位、100m1位、200m1位の三冠女王。「世界選手権は、初日以外は毎日レースがあるので、ハードな試合になると思います。目標は決勝に残ること、残れば表彰台が見えてくる。ユニバは初めて、忙しいのは昨夏体験したので、自分でコンディションをしっかり整えて臨みたい」。

『有薗拓真(ありぞの たくま)選手、レスリング・グレコローマン96s級 法学科4年』
兵庫県出身、育英高から山学大へ進学、7月13日の世界選手権代表選考プレーオフで山学大の先輩山本雄資(警視庁)、 森保弘(三重・朝明高講師)に連勝し出場権獲得。大学生の世界選手権出場は10年ぶり、山学大としては小幡邦彦コーチ以来の快挙。「山本先輩はこれまで1勝3敗、森先輩には2戦2敗という成績でしたが、体力に自信があったので、今回のルールは有利だと思っていました。作戦がはまりました。世界選手権では五輪の代表権を取って、自分がロンドン五輪に出たい」。

『加藤 和(かとう いずみ)選手、水泳個人メドレー 政治行政学科3年』
福島市出身、桜の聖母短大から山学大へ編入、200m個人メドレー・400m個人メドレーの日本第1人者。東日本大震災の精神的ショックから立ち直り、再び調子を上げてきた「4月・5月頃に比べると調子は良くなっている。ユニバでベストを出して、インカレで五輪派遣標準(200m02:12.41,400m04:37.97)を突破したい。400のための200であり、200のための400だという気持、どちらもベストを出したい」。

『山部佳苗(やまべ かなえ)選手、柔道78kg超級 法学科3年』
札幌市出身、旭川大付属高から山学大へ進学、平成22年度講道館杯全日本体重別選手権78kg超級優勝。今年度の全日本学生柔道優勝大会で山学大を2年連続大学日本一に導いた立役者、得意技は払い腰、ユニバへの抱負は「1年の時にベオグラード・ユニバに出てその時は2位でした、今回は優勝します。外国勢は体が大きいが、自分の力を出し切れば勝てると思う」。

『濱田 尚里(はまだ しょうり)選手、柔道78kg級 法学科3年』
鹿児島県霧島市出身、県立鹿児島南高3年の冬に世界ジュニア優勝を経験、国際大会はジュニアを含め今回が3回目。得意技は寝技、今年の目標は、全日本学生に出場して優勝を獲得すること。「自分はまだ弱いけど、チャンスをもらったので、しっかり勝ち上がって優勝したい。外人は力が強いので、組み手争いは厳 しいと思うが、自分の力を出し切って勝ち抜きたい」。

『連 珍羚(れん つぇんりん)選手、柔道57kg級 法学科2年』
台湾出身、台湾錦和高から山学大に進学、台湾代表としてユニバーシアード大会に出場する(今回が2回目)。今年の関東学生柔道優勝大会団体優勝・全日本学生柔道優勝大会山学大2年連続日本一に大きく貢献。得意技は内また「世界の大会にはあまり出ていないので勉強したい。対戦相手は分からないので自分のできることを精一杯やってきます。前よりも技が増えたし、力も強くなったと思う。優勝できるように 頑張る」。

『青野大地(あおの だいち)選手、陸上競歩 現代ビジネス学科4年』
北海道別海町出身、別海高から山学大へ進学、3月の日本学生選手権20km競歩で優勝しユニバ出場権獲得、山学大の競歩陣14人は、シドニー五輪出場の先輩柳沢哲コーチの指導を受け、"競歩最強大学"を形成している。コツコツと努力して実力を伸ばして来た青野選手は「世界各国の選手と競い合い入賞したい、自己ベストを超える1時間22分台が目標」。卒業後は北海道に帰り酪農業を継ぐ。心の中では最初で最後の"世界の舞台"と決めている。


山学大の精鋭7人は、それぞれの思いを胸に、この夏、世界舞台に挑む。
文(M.T)
 
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