山梨学院パブリシティセンター
 
山梨学院大学サッカー部コーチに就任
指導の夢は大学出身Jリーガーの育成

須藤 大輔(すどう だいすけ)さん、神奈川県横浜市出身の元Jリーガー、1977年生まれ、4月25日で34歳、小学2年でサッカーを始める、桐光学園高校では中村俊輔選手の1年先輩、東海大から水戸ホーリーホックに入団、湘南ベルマーレを経て2003年から2007年までヴァンフォーレ甲府で5年間プレー126試合に出場、23得点、2007年ナビスコカップで大会得点王(6得点)に輝く、2008年ヴィッセル 神戸に移籍、2010年限りで現役引退、この4月山梨学院大サッカー部コーチに就任、日本サッカー協会公認B級ライセンス取得、家族はVF甲府時代に結ばれた山梨出身の直子夫人(33歳)との間に4歳の長女と7カ月の長男、身長183cm、72kg、血液型B型
 

「現役をやめることに戸惑いがなかったと言えば嘘になります。次の道を考えた時に、VF甲府時代から指導を頂いている横森巧先生に声をかけて頂き、お世話になることになりました」。太陽の下で長年プレーして来たことを証明する浅黒い顔の持ち主は、まだ現役と思わせる精悍なスタイルを保ったまま、時折笑顔 を見せてインタビューに応えてくれた。「選手の時に、色々な指導者に接して、自分なりに目指すべき理想の指導者像を作ってきました。そこに向かってぶれないで進んでいきたいと思います。選手を人間的にもサッカーの技術的にも伸ばしていきたい」と話す。
 
須藤さんが進学した当時の東海大は、神奈川県の1部リーグで、そこからプロの選手になるのは難しいと言われた時代だった。強化育成3年目の山梨学院大サッカー部は、東京都大学リーグの2部から1部に昇格したばかりのこれからのチーム。須藤さんの目には、当時の自分と山学大の選手が重なって見えるという。 「山学大には、Jリーグでプレーできる可能性がある選手がたくさんいます。自分の経験を選手に話し、ひたむきに努力すれば明日が開けることを伝えていきたい」とも語る。
 
東日本大震災のあと、Jリーグを卒業した仲間たちと共に、プロジェクト名「FOOT MARKERS」というチャリティーオークションをインターネット上で取り組み始めた。出来ることを出来る限りやっていくことにしている。指導者の道を歩み始めた須藤さんは「選手と指導者は180度違うので、難しいとこ ろはあるが、たとえ考え方が違ったとしても、情熱を持って接していけば選手には必ず伝わる」という信念を抱いている。「趣味はありません」と言い切るほどサッカー一筋の新コーチの当面の目標は、担当するペガサスチームを天皇杯山梨代表に導くこと、そして、その次の目標は、山梨学院大サッカー部からJリーガーを誕生さ せること、指導者として新たなGOALに挑む!
 
(文 カメラ M.T) [アルバム指導風景]
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