箱根駅伝エントリー選手16名発表
〜 上田監督から高見澤主将に襷 〜
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山梨学院大学陸上競技部は12月10日早朝、甲府市内の武田神社で箱根駅伝エントリー選手16の発表を行った。秋山勉顧問、上田誠仁監督、飯島理彰コーチが見守るなか、片山善文(4年)主務から箱根駅伝エントリー選手が一人一人読み上げられた。呼名された、主将・高見澤勝(4年)、橋ノ口滝一(4年)
、元原卓哉(4年)、森和治(4年)、川原誉志文(3年)、片貝勝浩(3年)、後藤順(3年)、オンベチェ・モカンバ(3年)、矢崎登久(3年)、吉田剛志(3年)、小陣良太(2年)、向井良人(2年)、森本直人(2年)、飯上幸哉(1年)、大越直哉(1年)、金子峻輔(1年)の16名は、「チーム一丸となって頑張りたい」など、それぞれの決意を述べた。上田監督は「今、チームは良いムードできている。残りの3週間で、さらに調子があがる雰囲気にある。チームメイトを称え合い励まし合い、チームの士気を高めてスタートラインに立とう」と挨拶。上田監督から高見澤主将にプルシアンブルーの襷が手渡され、陸上競技部全員(87名)で円陣を組み箱根での健闘を誓った。今回で18回連続出場となる山梨学院大学は、総合優勝3回、総合準優勝3回という成績を残している。箱根駅伝は1月2日・3日の両日、東京・大手町と箱根・芦ノ湖の往復216.4kmを襷で繋ぐ。
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山梨学院大学 第80回東京箱根間往復大学駅伝壮行会
〜 独立団体会 出場選手を元気づけ 励ます 〜 |
山梨学院大学独立団体会(会長・深井邦彦)は12月15日、山梨学院図書館前広場で第80回東京箱根間往復大学駅伝競走出場選手壮行会を行った。陸上競技部の片山善文(4年)主務から箱根駅伝エントリー選手16名が紹介され、主将・高見澤勝(4年)は「今年は箱根経験者が少ない若いチームですが、エントリー選手は勿論のこと陸上競技部全員で力を合わせて、昨年以上の成績があげられるよう頑張ります。また、皆さんの応援をお願いします」と述べた。独立団体会は、チアリーダーによるチアリーディング、応援団・吹奏楽団による校歌及びエールで、出場選手を元気づけ、励ました。
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| 山学大 第80回箱根駅伝マスコミ公開練習
〜 報道32社前 本番に向け軽快な走り披露 〜 |
山梨学院大学陸上競技部は12月24日、甲府市・緑ヶ丘陸上競技場で第80回東京箱根間往復大学駅伝競走出場選手のマスコミへの公開練習を行った。本大会まで残り9日と迫った午前10時30分から、箱根駅伝エントリー選手16名、上田誠仁監督、飯島理彰コーチらが、読売新聞社、日本テレビ放送網、スポーツ報知、山梨日日新聞社などによる報道32社の取材に対応した。主将・高見澤勝(4年)は「チーム全体で戦っていこうとみんなで決めた。ひとりひとりがミスの無い走りをして勝ちたい。」と答えていた。上田監督は「ここ数年の中で一番各校の差が少なく厳しい大会になる。主力3本柱の選手を中心にチーム全員の力で勝ちたい。あとはチャレンジャーとして向かっていくだけ。」。トラック練習では、主将・高見澤(4年)、橋ノ口滝一(4年)、元原卓哉(4年)、森和治(4年)、川原誉志文(3年)、片貝勝浩
(3年)、後藤順(3年)、オンベチェ・モカンバ(3年)、矢崎登久(3年)、吉田剛志(3年)、小陣良太(2年)、向井良人(2年)、森本直人(2年)、飯上幸哉(1年)、大越直哉(1年)、金子峻輔(1年)が本番に向け軽快な走りを披露していた。なお、選手は29日に16名から14名にエントリーされ、片山主務が関東学生陸上競技連盟事務局に提出する。本大会は1月2日・3日、10区間全長216.4キロメートルを20チームが参加して争われる。 |
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第80回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路
〜 山梨学院大 ゴールで順大かわし11位 〜 |
関東学生陸上競技連盟は1月2日、第80回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路を行った。今大会は、シード校10チーム、予選会突破校9チーム、オープン参加の日本学連選抜チームの20チームが参加して、東京・大手町読売新聞社前から神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場前の5区間107.2kmで健脚が競われた。
レースは、駒澤大学が5時間34分34秒で2位東海大学に3分26秒差をつけ、3年ぶり2度目の往路優勝を果たした。
山梨学院大学は5時間42分59秒の11位で、箱根芦ノ湖駐車場前にゴールした。1区・エース橋ノ口滝一(4年)は、大手町から鶴見の21.3kmのコースを1時間4分22秒の11位で走った。橋ノ口はスタートから1km平均2分58秒で飛ばし5.5km付近で集団から飛び出すと、10km付近では日体大の2位以下を21秒引き離し独走態勢となった。橋ノ口は13.5km付近でペースダウン、「15kmで右足が引きつり痙攣が起こり、動きが止まった」というように、16km付近で日体大と駒澤大に追い越された。18km付近の六郷橋では3位グループに置いていかれ9位に下がり、鶴見中継所に11位で飛び込みモカンバにタスキを託した。2区・オンベチェ・モカンバ(3年)は、鶴見から戸塚の23.0kmを「タスキを11位で貰ったので、順位を上げようと思った。6人抜きの走りが出来て良かった」という走りで、1時間9分12秒の区間2位で、チームを5位に引き上げ小陣にタスキを繋いだ。3区・小陣良太(2年)は、戸塚から平塚21.3kmを「東海・亜細亜大の競り合いに焦り、自分の走りが出来なかった」というように、1時間7分30秒の区間19位で走り、チームは11位と後退した。4区・吉田剛志(3年)からメンバー変更したキャプテンの高見澤勝(4年)は、小陣からタスキを受け取ると「気温が高かったので、前半抑えて走った。後半勝負どころで、向かい風で体がいうことを利かなかった。不本意な走り」と、平塚から小田原20.9kmを区間10位で走った。しかし、チーム順位は10位と一つ上げ、川原にタスキリレーした。5区・川原誉志文(3年)は、小田原から箱根20.7kmを「前半はリラックスして走れた。大平台の登りを過ぎて中央学院、中央大、日本学連選抜に追いつかれリズムを崩した」。しかし、箱根芦ノ湖駐車場前の往路ゴール前で順大を抜きかわし区間13位、チーム11位でフィニッシュした。
上田監督は「森本、金子が外れたことでチームにストレスがあった。明日は後に順大・中央大がいるだけに、戦況は決して甘くない。しかし、良い結果になるように選手を信じている」と語った。明日は、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場前から東京・大手町読売新聞社前までの5区間109.2kmで、復路優勝と総合優勝が争われる。
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| 第80回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路
〜 山梨学院大 総合12位 復路15位 〜 |
関東学生陸上競技連盟は1月3日、第80回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路を行った。神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場前から東京・大手町読売新聞社前までの5区間109.2kmで、復路優勝と総合優勝が争われた。レースは、駒澤大学が総合タイム11時間25分56秒で、3年連続4度目の総合優勝を飾った。また、復路を5時間33分17秒で走り復路優勝し、3年ぶり2度目の完全優勝を成し遂げた。連続18回出場の山梨学院大学は復路を5時間42分57秒で走り15位、総合は11時間7分51秒の12位で東京・大手町読売新聞社前にゴールした。6区・矢崎登久(3年)は、トップ駒澤大スタートから8分25秒差で箱根芦ノ湖駐車場前をスタートした。矢崎は「緊張はあったが、やるしかない」と、まもなく前を行く帝京大を抜き順位を10位と上げた。「自分の走りは出来たが、後半の弱さが出た。まだ力が劣っている」と、中大と順大に抜かれて、20.7km地点の小田原中継所に1時間0分54秒の区間7位の総合12位で、飯上にタスキを繋いだ。7区・飯上幸哉(1年)は、小田原から平塚の21.2kmを「最初はリラックスして走れたが、後半に脚が攣り一杯一杯の状態になり、追撃するチームの流れを切ってしまった」と、1時間8分28秒の走りで、区間18位でチーム復路15位、総合12位で片貝にタスキを渡した。8区・片貝勝浩(3年)は、平塚から戸塚までの21.3kmを「8km付近の海岸沿いで、徳光さんの声援を受け励みになったが、16kmの上がり坂でペースが落ちた。平地に入っても切り替えられなくて、そのままのペースで中継所に着いた」と、1時間8分3秒の区間12位でチーム復路13位、総合12位とした。9区・森和治(4年)に代わった元原卓哉(4年)は、片貝からタスキを受け取ると「暑さと、前の選手が見えなく、15kmでペースが落ち自己ベストより1分遅い走り」と、戸塚から鶴見23.0kmを1時間13分2秒で走り区間15位でチーム復路15位、総合12位とした。10区・向井良人(2年)は、後藤順(3年)に代わって走り「最初はリズム良く走れた。ラスト3kmで全く足が動かなくなった。ラスト1kmで大東・東農大に並ばれ抜かれた」と、1時間12分30秒の区間12位でチーム復路15位、総合12位で東京・大手町読売新聞社前にゴールした。上田誠仁監督は「ボタンの掛け違いが最後まで響いた。ベストオーダーを組み立てられなかった。また、それを跳ね返せるだけの逞しさがチームになかった」と語った。キャプテンの高見澤勝は「これが今のチームの力。3年生以下には、悔しさ、悲しさなど色々な思いがそれぞれあると思う。今思っている気持ちを来年に生かしてもらいたい」と後輩にタスキを預けた。山梨学院は平成8年の棄権以来8年ぶり3回目のシード権獲得を逃し予選会に臨むこととなった。
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