山梨学院パブリシティセンター
2009年7月3日号
Vol.898
 
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● 大学生が企画制作したご当地検定
〜好評を博した『甲府検定』実施報告まとまる〜
〜この秋に第2弾の新甲府検定を計画〜

甲府検定実行委員会(山梨学院大学松本武彦研究室+伊藤栄一郎研究室)が、今年1月29日から2月28日にかけてWebサイト上で行った『第1回甲府検定』の実施報告書がまとまった。この検定は松本武彦教授の「総合基礎教育セミナー・比較地域文化学」を受講した4年前の学生たちが発案、代々のゼミ生が受け継ぎ、試行錯誤の末に伊藤研究室の協力を得てインターネット上で実施された。学生による社会発信としてマスコミからも注目され、テレビや新聞各紙で紹介されるなど大きな反響を呼んだ。実施報告書では、初級・中級合わせて143件の解答が寄せられたことや甲府市民より甲府市以外に住む人の応募の方が多かったことなどが報告された。検定参加者のほとんどが次回の開催を求めていることから、実行委員会は11月頃に第2回甲府検定を実施することを計画している。
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●平成21年度山梨学院短大オペレッタ発表会
〜保育科2年生がミニ歌劇「うらしま太郎」を企画・制作〜
〜初の宙吊り大仕掛けに挑戦、太郎と亀が宙を遊泳〜

山梨学院短期大学(三神敬子学長)は7月2日、山梨学院メモリアルホールで平成21年度オペレッタ発表会を行った。オペレッタはイタリア語で「小さなオペラ」を意味するセリフと踊りのあるオーケストラ付き歌劇。発表会は保育科2年生が必修科目「保育内容総合活動(表現)」の一環として取組む山梨学院短大伝統のユニークな実践授業。保育科2年生の170人は「運営」「キャスト」「脚本・演出」「身体表現」「音楽表現」「美術」の6部門に分かれ、上演作品の選定から、大道具、小道具、照明、音楽などすべてを全員で分担、それぞれの部門が試行錯誤を繰り返して上演に漕ぎ着けた。今年は公演史上初の“宙吊り演出”に挑戦、男子学生4人が徹夜して仕上げた太郎と亀が会場中空を見事に遊泳、観客から驚きの声が湧き上がった。公演は午前と午後の2回行われ、招待された幼稚園・保育園の園児と来年は自分たちが演じる保育科1年生など約1200人が3ヶ月の集大成舞台に喝采の拍手を送った。
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